12. 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (新書)

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 勝間さんの本はほとんど買っている私。しばしためらっていた「新インディ」を購入し、あっという間に読破してしまいました。(5歳の娘風に言うと、「完読〜〜」)

今や、TVに雑誌にWebに大活躍の勝間さん。
彼女の初の著作である『インディでいこう!』が携書版になったとのこと。初代インディを図書館で借りて読んでいた私。購入するまではないかな、と思ったのですが、書店で見かけて思わず衝動買い(笑)。単行本で1000円とは、出版社も儲けようと強気だわね、と思いつつ購入してしましました。(750円が maxでしょうに、あのサイズなら!)

 価格設定に関してはいささか問題提起したいところですが、それ以上に元気&パワーを頂戴した感があるので、ひっこめることにします。
 改めて読み返すと、勝間さんが「今読み返すと、笑っちゃうくらい、今売れている本たちの内容が網羅されています」というのも納得。勉強法、時間投資、効率化、お金に関することはもちろん、じょうぶな心の作り方、いいパートナーの選び方まで、彼女が実践してきた詳細が、惜しげもなく公開されています。私もめちゃくちゃ近い価値観(地位とか名誉とかはさて置き)なので、元気付けられました。

 単行本化にあたって巻末に収録された「勝間和代のお勧め本厳選20冊」のリスト、かなりいいです。私は文庫本を除いて、娘のカードも駆使して(反則だが)図書館で全て予約しました。何と、現在は絶版になっている「会社の掟」も図書館にありました。ただし16人、待ち、ひとり2週間として、少なくとも32週はかかるということかと思うと気が遠くなりますが、仕方がない、これは待つ事にします。(だって買えないもんね)

ちなみにこの本では、
1 年収600万円以上を稼ぎ(男性なら1000万以上)
2 素敵なパートナーがいて、
3 年をとるほど魅力を増す「精神的にも経済的にも周りに依存しない生き方」
そのために必要な、具体的なノウハウが凝縮されていました。

 年収が書かれているのは、そこがそれぞれ上位10%ラインなんだそう。私はかろうじてクリア。でも、余裕ありませんけど〜。とりわけ、「心を強くする方法」は大変興味深く、日々実践したいと思います。手帳に貼るべく、コピーまでしちゃった!!

 ただし、勝間さんの著作にありがちな、同じ内容が何度も何度も出てきて、大事なことだからというのはわかりますが、ちょっとしつこい感じがします。てなわけで、今後著書を出す際には、その辺を改善された方が良いかと思われます、勝間さん!

■初代「インディでいこう!」
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 挿絵もかなり若年層を意識し過ぎという感じが。。。
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# by bluebonnet2002 | 2008-04-06 21:12 | 2. 日本語ーお勧めの本

11 バカの壁

 養老 孟司氏の有名な著書(編集者が講演等で話した内容を書き起こしたものだから、著書といえるかいささか疑問ではありますが)、今さらながら読みました。案外面白かったです。
 かなり読みやすいですが、本人の論調といささか異なっているのではないかとも思いました。6章:戦争責任の問題、7章:靖国の問題−の章は一読に値するものと思いました。日曜日の討論番組などで、「靖国参拝はYesかNoか」と田原総一郎などが、随分と騒ぎ立てているなあ〜と思う方には特にお薦めです。本のタイトルはやや刺激的な感じですが、興味深かったです。
 今では、ブックオフなんかでも100円で売っていますから、ぜひ読んでいない方はご一読を。
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# by bluebonnet2002 | 2008-03-21 22:55

10 「35歳からの美肌カウンセリング 」読みました!

 友人の勧めで、佐伯チズさんの本を読みました!なるほどー、と思いつつ、私もブルー系のアイシャドーを使うのを止めました。
 それにしても彼女の美容哲学は素晴らしい。悪いけど私も、同年代の女性には肌に関しちゃ負けないよ。肌がキレイだね、ってよく言われるし。でも、美容液も使ったことなけりゃあ、パックもしてない。これからお手入れすればさ、断然違ってくるよね。間違いなし。
 私もディオールのレンガ色(631番)とトレンチコートを買いに行こうかと真剣に検討中です。本真珠と赤珊瑚ネックレスは、母からクスねてきますわ。
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# by bluebonnet2002 | 2008-03-21 22:48 | 2. 日本語ーお勧めの本

2008年に入って聴いた本 〜リマインダーとして

9 How to ASSERT Yourself (Dr. Cal LeMon) Oasis Audio

 毎朝、自宅から駅に着くまでの10分と、新宿駅から勤務先までの10分のすき間時間を見つけて、少しずつ、繰り返し聴いてきました。The Smart Way to Get Skills For Lifeがサブタイトル。
 「Assertive(アサーティブ)」とは、日本語の辞書では「断言的、独断的」などと悪い表現で出ていますが、英英で引くと「behaving in a confident way so that people notice you」。後者の方が、より正しい概念のようで、アサーションやアサーティブネス・トレーニングという言葉で注目されていますよね。

 アサーティブとは、自己表現スキルの一種で、必要以上に攻撃的にも、防御的にもならず、自分のことも、相手のことも尊重しながら、葛藤を上手に処理する方法です。このCDでは、どうやったらアサーティブになれるのか、実例やロールプレイを用いながら、聴く人に呼びかけていきます。

 では、なぜ今、アサーティブが重要なのか。
 このアサーティブという概念は欧米では一般的で、比較的幼少の頃から訓練されるようです。しかし、日本のように和を重んじる国(?)では、葛藤は管理するべきものではなく、避けるべきもののため、特に女性にその概念が発達しないよう、教育も文化もあるような気がします。しかし、実際には、言いたいことを言わないまま相手が突然爆発する、そんなケース、多くないでしょうか? それは、相手がアサーティブにどうやって振る舞うかを知らないからだそうです。

 アサーティブの特徴としては、感情的にならない、相手のせいにしない、相手の責任を自分のものとして受け取らない、自分は間違ってもいいんだと言うことを認める、などいろいろなことを学ぶ必要があります。また、ノン・バーバルコミュニケーション、すなわち言葉以外のコミュニケーションがいかに重要かを同時に学んで行きます。この「アサーティブ」という概念を持っているか否か、と言うだけでずいぶん対人折衝能力が変わると思います。日本でも何冊か翻訳本や、日本の著者による本が出ていますが、あまりわかりやすいものがないようです。

 私を含めて、アサーティブということに興味を持った方、自分自身がアサーティブになりたい方にお勧めのCDでした。
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# by bluebonnet2002 | 2008-02-03 13:22 | 3. 英語ーお勧めのAudio Book

2008年に入って読んだ本 〜リマインダーとして

 今年の抱負、1年に本100冊読破を目標にしています。今日は雪で、家の中でゆっくりしようと決めたので、ちょっとリマインダーを作成してみることにしました。
 こう見てみると、読んでいる本にかなり偏りがあることに気付きますね。

■自己啓発、ビジネスもの
1 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法(勝間和代)ディズカバー
2 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法(勝間和代)ディズカバー
3 会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール(福沢恵子、勝間和代)ディズカバー
4 決算書の暗号を解け!(勝間和代)ランダムハウス、講談社
5 お金は銀行に預けるな(勝間和代)光文社新書

■その他
6 女性の品格(坂東真理子)PHP新書
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# by bluebonnet2002 | 2008-02-03 13:00 | 2. 日本語ーお勧めの本